マンション管理組合 理事会決議の重要性

マンション管理組合の理事会にて決められているマンションの火災保険。
選び方や決め方には重要なポイントがあります。
そのうちの一つ、理事会決議の重要性についてご説明します。
理事長には善管注意義務がある
マンション管理組合の理事会には善管注意義務という
責任があり、責任の所在は理事長にあります。
この義務を正しく理解し、違反しないように
組合の運営、火災保険の選定・運用を行う必要があります。

特定の理事や管理会社に任せっぱなしにしておくと
いつの間にかこの善管注意義務に違反し、
理事長が責任を追及されることになりかねません。
理事会の報告と周知を徹底させる
マンション管理組合の理事会は、毎月の理事会の報告を
掲示板や各戸配布により、組合員に周知する必要があります。

これを怠ると、組合員の間で疑問や不信感をもたれ、
総会や理事会の際に厳しく追及されます。

報告と案内を適度に行い、組合員全員が情報を共有できる
管理組合が望ましいでしょう。
健全な保険選択は健全な理事会運営から
理事会運営が健全に行われていれば、
火災保険の選定もスムーズです。

補償や保険手続き、保険会社の候補を
マンションの特徴に合わせてピックアップし、
メリット・デメリットを考えた上で、
最良の保険を選ぶことができます。

このようにして決められた火災保険が
組合員に支持される火災保険といえるでしょう。
→管理組合の火災保険選びに重要なポイント、善管注意義務の説明はこちら!
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